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自分が短気な事を痛感する 

道で人にぶつかっただけで舌打ちとかちっちゃいなぁ ちっちゃいのは身体だけにしとけよとか本当に言えてる

 

9時過ぎに職場に来たらなんか 初めて来た友達の家みたいな匂いがして 居心地が悪い 

今日から次のバンド練まで集中期間 すでに癒しが欲しい家が恋しい 誰に会いたいわけでもないただ癒しが欲しい

 

最近めっきり曲が書けなくなったのを自分のせいではなく周りの人や環境のせいにして逃げているけど結局集中力がないだけでなんとも情けない 

 

どうしても一年前に自分が作った曲を超えられない バンドメンバーには「あの曲を超える曲はまだ無い」なんて言われる始末 肩身がせまいね

 

十代の延長じゃダメってそうだよねほんとそうだね アディショナルタイムにもほどがある

もうすぐ休憩が終わる

 

もうじゃあ俺一人でメシ食って帰るから

強気にいったいつもより強気に言って放った言葉は君には全然届いてなかったね

俺本気だったんだよ 本気で帰っちゃうんだよ??え?(笑)分かってるのかな??

うん じゃなくてイヤでしょ?聞き間違えたのかな?おかしいな(笑)

 

そういうところなんだよそれ

君は本当に可愛くないね 可愛くないよ

そこでいやだ〜♡って言ってくれればれいくんイチコロなのになぁ〜マウンドから投げたど直球はやっぱりグローブの横を通過して場外にすっ飛んでたみたい

僕はただつけ麺を食べたかっただけなのに

なぜか一人 閉店前のつけ麺屋で大盛り食べてる

さみしぃさみしぃよ よくよく考えたらいやな日は大体ここに来てるよ夜ご飯に千円はちょっとVIPだけど 今日みたいな日にはいいよねなんつって

君と食べなきゃ美味しくないんだよ

なんて言わない言うわけないここのつけ麺は一人で食べても美味しいんだ。つけ麺哲 最高愛してる。

 

 

今日は上司に怒られなかった自分にストレス感じてた 今度はドMかな もっと怒って欲しかった

叱って欲しかった必要とされてるって思うから

 

今このタバコを吸ったらあの子の家に荷物を取りに行く もし別れようなんて言ったらどうなるかな?? また うん って言うのかなそうしたらまたいつもみたいに僕が泣き出すって思ってるのかなぁ 別れたくないって言うと思ってるのかな どうなんだろ 別れるんだったらTwitterのログイン解除して欲しいなぁ とか言って泣きつくんだろうなぁ分かってるけど ね

 

Twitterに勢い余って愚痴を書いてしまったけど最後の一行は今書いてる曲のサビのところなんだ そう結局僕らはあかの他人だね

 

 

 

 

 

君に隠れてブログ書くの結構大変なんだ

おかげで三日坊主になりそうだったよ

 

最近は毎日毎日同じような一日を過ごして

昨日とは何か違う瞬間にときめきみたいなものを感じてバカみたいだ

こうやって君への感情も薄れていくのかな

今日はバイト遅刻して向かってる

これこいつもとは違う遅刻しなくなったねって言われるようになって来てたのになぁ人に信用して貰うという事はとても大変な事だ

反面信用を裏切るのは一瞬だ

 

もう今月金ないわ 今日の昼飯二百円

もうやめにしようー無駄遣い

 

 

まるで今日のためだったんじゃないかって

全てを悟ったような気がした

 

いつもとは違うあの子の夢をみた ついに夢のなかまでも冷たくあしらわれる様になってしまった 

そう思ったけど出演して頂けるだけでもありがたいんだよ いつまでも君を忘れずにいられる 君には友情出演して貰ってるんだ

 

仕事に向かう 三連勤最終日 地下鉄でTwitterを見てたら見慣れた駅名が上から下に過ぎていった ハッとしてスクロールすると どうやら元バンドメンバーの就活が終わり一人暮らしを初めて学大に住むことになり もう住んでいるらしい

 

あの子と同じ最寄駅

別に気のせいだけど行かなきゃいけない運命の様な何かがある気がして僕は元バンドメンバーとそこでご飯を食べる事にした

 

憎いな まさかそこで君と会ったらなんて考えてしまう自分が憎いな 別になにもないのに  どうしようもないな

 

 

それ俺でも出来るよ

ピンサロ行ってみたくね??

何気ない一言で仕事終わり同僚Mくんと2人で池袋に行くことになった 

お互い初めてで訳がわからない 前料金三千円を五千円札しかなくてMくんに二千円貰って2人で六千円

頑張って働いて稼いだキラキラしたお金を薄汚れたハゲたおっさんに渡した

 

バイト中経験済みの社員のSさんに聞いた通り 何とも笑える

暖簾をくぐると 部屋は薄暗く 居酒屋のお古みたいな合皮のソファーがたくさん並びそこにさっき取り付けたようなパーティションで区切られているだけの何とも質素な部屋が広がって

なぜか邦ロックかかっている

 

店の名前はカオスに変えたほうがいい

 

まるでゲインを一番右まで目一杯回したかのような店内放送が流れ それを皮切りに 僕らはパーティションで区切られた場所まで案内された

Mくんと一言も交わさず1人で奥まで案内され奥に座って待つ 時間がかかるのかと思って5ミリのタバコを吸った が すぐそれらしき女が来た

 

よろしくね

何がよろしくなのか分からない どうしようもないブス 身体はいかんせん問題ないが顔がジャイ子だどうしようもない

なぜかおしぼりを渡されてなぜか気づけば女は自分のアソコを口に含んでる

 

女のツバが太ももに滴りそれが溜まってさらに下の肛門の方に落ちて行く  気持ち悪ぃ

どうしてもイけそうにないのに気づいたのか激しく手でして来る女の表情は見えない

正直それくらいなら俺だって出来るよ

俺でも出来るんだけど 

 

 

 

 

 

 

先に店を出て Mくんと大声で笑いあったなぜかというと どうやらお互いジャイ子が出たみたいだ 今度はちゃんと一人六千円のところに行く約束をした  バカだ

 

ありがとな そう行ってバイバイした

なんて憂鬱な夜だろうか

明日もしっかり働こう

 

 

腹が立つ夜だね

口の中が傷だらけだよ 現代人はネットで調べたビタミン不足だってさ

すぐにコンビニに行って栄養ドリンクみたいなのをレジに置いたら変な奴に 俺が店員呼んだんだけどって言われて めんどくさいなぁって思いながら譲ってやったけど すぐ顔にでる俺 結果からいうと口論になったワケで 30くらいのおっさんに ガキじゃないんだからさって言ったけど 最後捨て台詞吐いた俺もガキか 

 

もちろんあいつにも腹たつけど 家帰って来てちょっと足震えてる自分にも腹たつ

 

そう言えばあの子に幻滅したって言われた

君が好きな番組を見て 君が好きなアイドル見て その中の子を好きって言っただけなんだけどなぁ

だったらいっその事テレビなんて消して携帯も捨てて俺だけずっと見ててくれ

僕にアイドルを見せて試してるのかな 私よりタイプの子いるけどさ あんたどうする

ってそういう事かな?

分からないや あ 洗濯物濡れちゃうや おやすみ

 

 

真っ白

どこにも書けないどうでもいい事をここに書いて 僕を知らない人がこれを見るなんて

なんか変な感じだけどただの日記だから 別にどこに書いたっていいよな

 

職場であいつに ポエマーかよ(笑)って言われて

そうだけど(笑)って言えない僕はここなら言えるネットポエマーとして

 

にしても飾りっ気のないブログだなぁ まぁ別にいいけどメモみたいなもんだし 

JKが使うみたいな後ろに絵が透けてるメモパッドとか嫌いだし 丁度いいや